02_投稿記事を作成(基本的な書き方)
記事を書くときは、日記のようにただ文章を続けていくのではなく、メリハリをつけるために、段落(見出し)を使っていきます。
旧エディタも、新エディタの「Classic Paragraph」でも同じです。
見出しの数字が小さい方が、大きい字で表示されます。
見出し1は、ページのタイトルで使われているので、記事には、見出し2以下のものを使ってページ構成をしましょう。
日記を書くときも「見出し」で区切って書くようにするといいと思います。
※テーマにより、それぞれの見出しでデザインがすごく変わるものもあれば、Lightningのようにスッキリ(しすぎ?)で、文字の大きさと下線があるかないくらいの違いしかないものなど、いろいろです。
見出しを使ったサンプル例
「見出し2」(h2)
テキストや画像
「見出し3」(h3)
…見出し2の関連事項での中見出し1
テキストや画像
「見出し3」(h3)
…見出し2の関連事項での中見出し2
テキストや画像
※見出し3の中に見出し4があっても可
基本的な記事の書き方・まとめ
ひとまず、一つの記事内でも、関連事項をまとめて(言いたいことのグループ分けをして)見出しで区切りをつけて構成しようということです。
そして、文章ばかりではあきられて他へ行かれてしまうかもしれないので、関連画像や動画を挿入しましょう♪
もちろん、文章の内容や書き方もとても大切です。